【6月の花】アジサイに葉物を添えて清涼感のあるアレンジに

Comehome!
2026.06.01

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

フラワースタイリストの増田由希子さんに、ナチュラルなインテリアに似合う季節の花とその特徴や扱い方、アレンジしやすい花器について教えていただきます。今回のテーマは「アジサイ」です。

大輪のアジサイに動きのある木苺の葉を添えて
ボリュームたっぷりのアレンジに



ピンクや青、紫など様々な色のあるアジサイ。そのなかでも、今回はさわやかさを感じさせる白い大輪のアジサイを選びました。小房をカットして大きさを調整し、ガラスの花瓶にいけて涼やかに。動きのある木苺の枝を挿して軽やかさを加えています。花瓶はスウェーデンのガラスブランド「SKRUF」のKolonnベース(底直径17× 高さ21×口径10cm)。揺らぎのあるふきガラスなら、みずみずしさを感じさせつつ茎を程よく目隠しできます。

アジサイは、水が下がったら茎をあぶると元気に



梅雨の風物詩としておなじみのアジサイ。小房が集まって手まり状になっているので、花瓶に対して大きすぎるときは、小房を切って大きさを整えましょう。水が好きなので花瓶の水はたっぷりと。水揚げが悪く、くたっとするようなら、茎を1㎝ 切って火で炙ってからいけるとシャキッとして持ち直します。



ガラスの花瓶で清涼感を楽しんで



口が少しすぼまっている花瓶なら、大きな花をまとめやすいのでおすすめ。花の色に合わせてブルーやグリーン系の花器を選んでも
いいし、ブリキのピッチャーを合わせればよりカジュアルな雰囲気にいけられます。カットした小房は、ガラスのゴブレット(脚付きのグラス)や水を張ったプレートに浮かべてもきれい。このときは、花や葉を片側に寄せて水面が見えるように余白を設けるのがコツです。

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