最新号『大人になったら、着たい服'25-'26』は10月14日(火)発売です!
風が涼しくなってきて、街を歩く人の装いも秋らしく衣替えが始まっているようです。ようやく迎えた新しい季節、「何を着ようか」毎朝迷っている方も多いのでは? そんな秋の始まりに満を持して、来週10月14日(火)に『大人になったら、着たい服’25-’26秋冬』が発売となります。今号のテーマは、「おしゃれの足し引き」。おしゃれな先輩たちの秋冬の着こなしを始め、この季節に取り入れたいアイテムや、おしゃれのヒントをたっぷりとご紹介しています。
定価:1430円(税込)
表紙を飾ってくださったのは、「ソージュ」のブランディングスタイリストを務める千葉和子さん。1着のピーコートを、デザインの持ち味を生かしながら、まったく違った印象で、何通りも着こなすテクニックは必見です。
*今号の、主なコンテンツ*
巻頭essay 大人の階段
「元気でいることが、人生後半のおしゃれの基本」
1 岡 友子さん セレクトショップ経営
「おしゃれの再起動は40代。新しい挑戦は、何歳からでもワクワク」
2 千葉和子さん スタイリスト
「地味色の足し算で、自分だけのスタイルを立ち上げて」
3 堀込多津子さん 「ヤンマ産業」スタッフ・俳優
「着方も生き方も"こう"と決めないのが格好いい!」
4 坂部美千代さん 主婦
「水玉、ボーダー、レース、色小物。無限に広がる組み合わせで遊ぶのが楽しい!」
5 徳田吉美さん 陶芸家
「仕事の日には、オーバーオールを。自分のスイッチを入れるために制服化」
6 山田千夏さん 住宅設備メーカー勤務
「上質な天然素材が基本。おしゃれを通した出会いに恵まれて」
モノトーンを華やかに着る。
『大人になったら、着たい服』
『暮らしのおへそ』in 博多阪急
「おしゃれとおへそのお買い物展」開催のお知らせ
今年の「PA」的秋冬のおしゃれは、3つの袖丈で楽しむ
何げないのに、新しい
〝今〟のバッグはフォルムで選ぶ
「シュヴァル プラス」のアトリエショップがオープン!
コンセプトは“船”。
自分らしさを探す旅に出かけてみませんか?
きれいめで、身軽に持てる!
大人に嬉しい「クレドラン」のバッグ
大人のカジュアルは、シルバージュエリーで格好よく。
今欲しいもの、ココにあります
『大人になったら、着たい服』公式通販
欲しいのは、重ねて使える〝はおりもの〟
スタッフのお買い物帖
ほか
肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。