ポチっとした袋
〜「OCUYUKI」より〜 vol.8
決まった予定はなくても、
お店で見かけるとつい手に取ってしまう。小さな袋、それが「ポチ袋」。
ポチ袋の「ポチ」という言葉は、関西の言葉で「少しばかり」「わずかな」を意味する「ぽちっと」からきているといわれています。子どもに渡す、少額のお年玉を入れることが多いことから、「ポチ袋」と呼ばれるようになったそうです。
「PEPU」は、本屋さんに似合う紙もの文具を考える、というコンセプトからスタートしたプロジェクト。ペーパープロダクトの略から名付けた名前です。
ベロの形と開け方が少しユニークなポチ袋。和紙ならではの風合いと、シルク印刷のベタ面のグラフィックが印象的です。

デザインしたのは、国立に縁のある三人のグラフィックデザイナー、三星安澄さん、宮内賢治さん、丸山昌崇さん。3人のデザイナーが2柄ずつデザインを手がけていて、全部で6種類のポチ袋があります。
袋の背面に描かれた大きな円が連なって、表のベロに繋がっている大胆なデザインのポチ袋。

有機的な円のベロを開けると、下に絵柄が隠されている楽しいしかけがあるポチ袋。

それぞれのデザイナーの個性が表れているので自分好みの一枚を選ぶ時間も楽しい。
日常で、借りたお金を返すときや、ちょっとしたお礼を渡すときにも小銭をそのままお返しするよりも、感謝の気持ちが伝わる気がします。

お気に入りのアロマをコットンに染み込ませてポチ袋に入れ匂い袋として使う、なんていうのも素敵です。
見て楽しんで、触って感じて、使って喜んで。小さな変化を、日常に添えてくれる袋です。
東京都国分寺市日吉町2-33-20 シャルムビル102
営業時間:水-金11:00〜18:00
火/土12:30〜18:00
定休日:第一土・日・月・祝祭日
https://ocuyuki.jp/
Instagram:@ocuyuki
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