短パンが好き! おしゃれの基本は、過不足がないということ 矢野加智子さん Vol.1

大人になったら、着たい服
2021.04.28


毎年3月終わり頃から10月末まで、矢野さんのワードローブの中心はなんと短パン! まわりの友人たちの間でも「加智子さんといえば短パンよね」と、そのスタイルは定着しているのだとか。


「20歳頃からずっと。涼しいし、動きやすいんです。私はコレと決めちゃうとラク」と笑います。

縫製工場を営む実家は輸出関係の仕事を手がけ、お父さまはそれはおしゃれな方だったそう。

「黒と白と紺色しか着ちゃダメ、と育てられました。真っ赤な編み込みセーターを着たりと、反抗してみたけれど、結局似合うのは、父の選んだ色でした」


高校、大学時代は、地元愛媛・今治を離れて松山市内で寮生活を。映画と音楽、雑誌が好きで、放送局に入り浸り、ミキサー室でレコードを聴いていたそう。

「それでも門限が厳しくて……。モンキーズが日本に来たときには、寮母さんを一生懸命説得しました。親にも内緒で京都まで駆けつけたんです」と笑います。

「これが好き」と思ったら、とことん追いかける。その気持ちのまっすぐなこと! それは今でも変わりません。

→Vol.2に続きます

photo:徳丸哲也 text:一田憲子



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Profile

矢野加智子

Kachiko Yano

結婚し専業主婦に。子育てが一段落したころから百貨店で働く。15年ほど前から、幼稚園にお弁当を届ける仕事を手がける。60歳で、自宅のガレージにてお惣菜の店「やの家」をオープン。現在はイベント、料理教室も開催。

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