いよいよ5/10(水)から! 大丸札幌店「大人になったら、着たい服」展 始まります
札幌での「大人になったら、着たい服」展がいよいよ、5月10日(水)にスタートします。今年のテーマは「明日が楽しみになる大人服」。誌面でおなじみの人気ショップから、札幌に初お目見えのブランドまで10ショップが集結します。
カジュアルだけれど上質で、気の利いた個性や遊び心も感じさせる服。そして、毎日が少し楽しくなるような、大人世代に嬉しい小物など、これからの季節に大活躍するアイテムが勢揃いしていますので、この機会にぜひ足をお運びくださいね。
会期
5月10日(水)~5月15日(月)
※7階催事場の営業時間は10:00~19:00
※最終日 15日(月)は18:00閉場
会場
大丸札幌店 7階催事場
3階(45R)
5階(プレインピープル)
※イベント内容は諸般の事情により
変更されることがあります
大丸札幌店Web
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今日は、各ブランドのイチオシ商品をご紹介します!
#01
ambiente(アンビエンテ)
きれい色で遊び心を取り入れて
オーナー・浦田亜規子さんの着こなしも話題の福岡発「アンビエンテ」。緑のコットンシルクシャツなど鮮やかな色使いで、毎日を楽しく。
「リムホーム」シャツ¥20,900、「ヤエカ」デニム¥22,000
ハンサムな札幌限定カラーのシャツ
右前でも左前でも着られるユニセックスなデザインのシャツは、デザイナーの馬場わかなさんイチ押し。コットンラミ―素材で涼しげに。
シャツ¥26,400、パンツ¥19,250、「モアモン」ストール¥9,900
#03
Daja(ダジャ)
ほのかなつや感で女性らしさを
島根から等身大のトラッドスタイルを提案する「ダジャ」。前後どちらでも着られるカシュクールワンピースは、ほのかに光沢のある綿麻素材に女性らしさが。
ワンピース¥26,400(帽子、靴は参考商品)
#04
lelill(レリル)
ロングセラーのボレロを仕上げに
“道具服”がコンセプトの「レリル」は、機能的で着まわしのきく服作りが魅力。ボタンの留め方でシルエットが変化するボレロを、シックな柄ワンピースに重ねて。
ボレロ¥16,500、ワンピース¥31,900
#05
Le pivot(ル・ピボット)
ハッと目を引くワンピースが主役
小林一美さんがデザインを手がける「ル・ピボット」。発色のよいライトレッドのワンピースは、裾からペチコートをチラ見せして、ほどよい甘さをプラス。
ワンピース¥26,400、ペチコート¥16,500
#06
manipuri(マニプリ)
スカーフバッグで装いに彩りを
オリジナルプリントのスカーフや小物を展開する「マニプリ」。スカーフの生地で作られたバッグは、フロントのリボン結びが印象的。初夏の装いのアクセントに。
バッグ 各¥25,300
洗練された大人のオーバーオール
天然素材を使い生地からオリジナルで作られる「マスノウデザイン」。しなやかなコットンのオーバーオールはカジュアルすぎず、大人にこそおすすめ。
オーバーオール¥42,900(Tシャツは参考商品)
白のシャツブルゾンで
カジュアルを新鮮に
兵庫・西宮の人気店「パーマネントエイジ」。今季はフレッシュな白に注目。一枚でも、はおりとしても使えるシャツブルゾンとヒッコリーストライプのパンツで、清涼感あるカジュアルスタイルに。
ブルゾン¥19,800、パンツ¥17,600(靴は参考商品)
美シルエットのセットアップに注目
今の気分にぴったりのセットアップが揃う。シンプルな濃紺の上下は、別々にしても楽しめるのが嬉しいところ。
ブラウス¥19,800、スカート¥31,900、「イヌイエディションズ」ストール¥14,300
ピンクで甘辛なデニムコーデ
デザイナー・井上保美さんによる連載も人気の「45R」。スタンダードなデニムスタイルも、ピンクを効かせるだけで、ぐっとチャーミングに。
Tシャツ¥14,300、デニム¥39,600、バンダナ¥6,050
詳細は、最新号『大人になったら、着たい服 2023春夏』でもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
撮影:和田直美 スタイリング・取材・文:坂本祥子
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