Daja【DAY_3】夏のおしゃれ・避暑地編「カシュクールドレス」

おしゃれさんコーディネート
2023.07.05

 

こんにちは、「Daja(ダジャ)」の板倉直子です。今週は月曜から金曜まで5日間連続で「夏のおしゃれ・避暑地編」をお届けしております。

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圧倒的な青々とした深い緑が美しい、絲原家の敷地。黒門を抜けて居宅まで向かう長い通路では、樹齢100年を超える木々が出迎えてくれます。そのおかげで木陰ができ、涼しく爽やかな風が通り抜けます。


今日着ているのは「ソイル」のカシュクールドレス。夏にふさわしい綺麗なグリーンのカシュクールに、同じ生地で作られたギャザースカートを合わせました。


こちらも昨日ご紹介したフリルブラウスと同じ“SUPER FINE VOILE PLAIN”シリーズのボイルコットンで作られています。少し透け感のあるサラリとした肌触りの生地は、歩くたびにまるで風を纏っているようです。




カシュクールとスカートのギャザーを重ねた、ボリュームのある組み合わせですが、生地がとても薄手で繊細なので、広がりすぎずにすっきりとまとまります。旅先ではこんなふうに色やふんわり感を楽しむ、いつもより少し華やかな装いも心が躍りますね。


 


 


このカシュクールドレスはグリーンとネイビーの2色展開。丈も10cm違いで2種類あります。


色違いのネイビーは丈の短いほうを選び、パンツと合わせて颯爽と着てみました。


絲原家の庭園はとても広く、散策するたび新たな発見が。水の流れ落ちる滝からは、涼しい風が届き、様々な植物や山野草が季節ごとに訪れる人を楽しませてくれます。


この日のコーディネートは白いタンクトップにリネンのイージーパンツといった、リラックス感のある楽ちんコーデ。その上にカシュクールドレスをひと羽織りして、帽子をかぶると夏のリゾートスタイルの出来上がり。



自然を楽しみながらゆっくり過ごす時には、こんな感じのリラックスした雰囲気もおすすめです。


着物のように左右を重ねて着るカシュクールドレスは、打合せ方によってVの開きの深さを調整することができます。生地の清涼感とすっきりとしたV開きのデコルテ、ウエストの細やかなギャザーなど、エスニックとヨーロピアンのどちらの雰囲気も漂う、独特のスタイルがカシュクールの魅力だと思っています。



絲原家の居宅の奥には「洗心の路」という散策路が続いています。ここは雑木林とせせらぎに囲まれ、耳を澄ますと様々な鳥の鳴き声が聞こえてきます。時には日々の忙しさを忘れ、自然に身を委ねてみるのもよいですね。

明日は「ソイル」のバンドカラーピンタックドレスをご紹介します。

 

photo:村上伸明

協力:絲原家
絲原記念館
茶房十五代

 


 

※紹介アイテムは、Dajaオンラインストアにて7/7(金)18時より発売開始

カシュクールドレス
「SOIL」
¥22,000 ( tax in )

他、私物

 

 


 

日々おしゃれのことはもちろん、季節ごとの暮らしの楽しみ方、体や心の整え方などを綴った書籍も好評発売中です。ぜひご覧くださいね。


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Profile

板倉直子

Naoko Itakura

島根県松江市のセレクトショップ「ダジャ」のディレクター。『大人になったら、着たい服』でトラッドを基本にした私服コーディネートが紹介されると、マニッシュな中に大人の女性らしさがあると大評判に。日々の着こなしや暮らしぶりを紹介したインスタグラムも人気。現在は、ファッションブランド「ハンドルームウィメンズ」のディレクションも手がける。著書に『明日、ちょっといい私に出会えたら』『大人のための かしこい衣服計画』『頑張らないおしゃれ』(主婦と生活社)がある。

Instagram @itakuranaoko

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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