珈琲とクロワッサン

器店主の朝ごはん
2020.03.15

「若葉屋」高山真希子さんvol.3

こんにちは。京都で「若葉屋」という器や暮らしの道具を扱う店を営んでいる高山真希子と申します。あっという間に3週目です。今週もよろしくお願いいたします。

今回は、休みの日ののんびりモーニングをご紹介します。

普段はダイニングテーブルで食べる朝ごはんも、休みの日は気分を変えてソファでまったりと。コンパクトな部屋ですが、椅子に座るかソファに座るかで、見えてくる景色も変わり、気持ちの切り替えが出来るのです。ソファに座ると、よりリラックスした食卓に。

この日は、京都西陣にあるクロワッサン専門店「orsetto bianco(オルセットビアンコ)」さんのクロワッサンやミートパイで朝ごはん。トースターで温め直した時の、あの香ばしいバターの匂いがたまりません。パリッ!サクッ!と軽い口当たりで、私はこのお店のクロワッサンが大好きなのです。

クロワッサンを食べていると、いつの間にか落ちてしまう皮の破片たちも、7寸のプレートの上ならば心配ご無用。残らずキャッチしてくれますからね。この日の私も、心置きなく頬張れました。

もちろん一つじゃ足りません(笑)。別のお皿でスタンバイするのは、キーマカレーパイとあんバタークロワッサン。食べ物の不満は夫婦喧嘩のもとなので、ちゃんと全種類分け合いながら食べました(笑)。どれを食べても大満足。宮内知子さんの木のお皿に描かれている鳥も、心なしか、いつもより喜んでいるように見えます。

友人からもらった甘夏で、ビタミンもたっぷりと。松本郁美さんの輪花鉢が、より瑞々しく美しく演出してくれました。高さがある鉢は、食卓にリズムを生み出してくれます。他のお皿と高さが違うので、限られたスペースの中で何皿も並べたい時にも便利です。

珈琲は、いつもお世話になっている神戸の「余白珈琲」さんのものを。見野大介さんのピッチャーにたっぷり用意しておいて、おかわりも自由に。この水キレの良さ、一度使うと病みつきになる素晴らしさなのです。店頭でもお試しいただきたい!

テーブルランナーは、染色家の中嶋健さんの作品。使い始めて間もなく2年。器の色も綺麗に見せてくれるお気に入りのランナーです。

おまけ

我が家のコーヒーメジャースプーン

以前に若葉屋で暮らしていた黒猫のジジをモデルに、種田ゆかさんに作っていただきました。種田さんの優しさが溢れる一品。宝物です。

今朝のうつわ

上から時計回りに
松本郁美さん 白磁掻き落し輪花深鉢
見野大介さん ピッチャー
増田哲士さん マグカップ
錆枝 花田智恵子さん マグカップ
錆枝 花田智恵子さん 七寸プレート
宮内知子さん 八寸皿
三浦侑子さん 広口カップ


3月20日(金祝)より、小林徹也さんの展示会を開催いたします。お近くへお越しの際は、是非お立ち寄りください!

小林徹也 陶展
2020.3.20 fri. - 3.29 sun.
10:00-19:00 ※会期中無休
作家在廊日 21(sat) 22(sun)

2020.3.22 sun.
余白珈琲 × orsetto bianco
珈琲とクロワッサンの出張販売
詳細は、若葉屋HP・Instagram・Facebookにてご確認ください。

小林徹也さん  リム皿
小林徹也さん  マグカップ
水村真由子さん おおきいフォーク

→「若葉屋」の記事はこちらから

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若葉屋

京都市中京区三条通西洞院西入塩屋町53
TEL:075-221-0467
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜
http://wakabayakyoto.com/
Instagram:@wakabaya_kyoto

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