久々のハワイでしたいこと06「特等席でダイヤモンドヘッドを眺めたい」

暮らすように旅する Travel Hawaii
2020.12.21

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アロハ、皆さん! トラベルライターの赤澤かおりです。11月に続き、ハワイに行きたい想いが募りに募って、辛抱たまら〜ん! ということで、クリスマスシーズンのこの時季もまたまた連載「Travel Hawaii」にお付き合いいただければと思います。皆さんのハワイへの想いも代弁すべく、今週も5日連続でお届けします。テーマは引き続き「久々のハワイでしたいこと」です。

ホノルル空港に着いたら、いの一番にすること――遠くに見えるダイヤモンドヘッドに「ただいま!」と言う。これ、やっているハワイLoverの方、結構多いんじゃないでしょうか!? なんですかね、この存在感。日本でいうところの富士山的な感じにも近い、安心感と安定感。何はなくとも、まずはこのお姿を見れば、あぁ、ハワイに来たんだなって思うわけです。

ハワイのシンボルのひとつとして愛され続けているダイヤモンドヘッドを、再びハワイの地を踏んだ際には、思う存分、眺めていたい! それには、やっぱりダイヤモンドヘッドがドーンと見える部屋でないと。

そんな願いを叶えてくれるホテルが3つあります。ひとつめは、ラグジュアリーリゾートとして、ローカルにも人気の高い「アロヒラニリゾート」。数年前にグランドオープンして以来、おしゃれローカルたちのパーティなんかもちょいちょい催されているここからのダイヤモンドヘッドの眺めは、ワイキキの中心地にありながらにして、この迫力! 見てください、この感じ!


まるで部屋に飾られた一枚絵のごとく、燦然と輝く雄大なダイヤモンドヘッドの姿! はじめてこの部屋に入った瞬間、思わず声を上げてしまったのはいうまでもありません。部屋でゴロゴロ、ラナイでだらだらしていても、常にダイヤモンドヘッドが見守り続けてくれる、ナイススチュエーション。そして右手にはワイキキビーチ、ですよ。シックで落ち着いたカラーの内装もまた、一日中過ごすのにもってこいなんです。私は今年の初め、ここでひたすら原稿を書いておりました。あぁ、懐かしい。


ラナイからはもっと近くにダイヤモンドヘッドが! カピオラニ公園のグリーンと海のブルーを眺めながら、コーヒーとフルーツで幸せな朝ごはんタイム。


「クアロア・ランチ」のカットパパイアとココナッツに、ホテル内のクラブラウンジでいただけるグラノーラとフルーツ、コーヒーをプラス。なんだか幸せな朝ごはんになりました。


ワイキキ中がオレンジピンクに染まる夕暮れどきもこの通り。ダイヤモンドヘッドの色がじわじわ変わっていくのを楽しめるのも、この部屋の醍醐味です。


ちなみに、目の前はワイキキビーチ! 防波堤のあるところなので、海は穏やか。昼間はお子さん連れや和むカップルたちでにぎわっておりました。原稿に飽きると、そこに交じって、ひとりサンドイッチを頬張ったり、ジュースを飲んだりしに行っていました。和むビーチが近いのもありがたかったなぁ。一人でも寂しくなかったし、笑。


滞在中はリニューアルのため工事中だったホテル「パークショア ワイキキ」も、きっと今頃は美しく、素敵に改装されているんだろうなぁ。


こちらは、カラカウア通りとカパフル通りの角ということもあって、ほとんどの部屋からダイヤモンドヘッドが拝めます。私が滞在していた部屋は、オーシャンフロントでしたが、この通り! ダイヤモンドヘッドもよ〜く見えてご機嫌でした。


最後は、カラカウア通り沿い、アロヒラニリゾートとパークショアの間くらいに位置する「アストンワイキキビーチホテル」から。部屋からの眺めもさることながら、21階のペントハウスにある「ココナッツクラブラウンジ」からの眺めが、ほんと、最高! ハワイを訪れたら、この特等席に座ってダイヤモンドヘッドを眺めるだけの時間をつくろうと決めているくらい。


ワイキキビーチサイドには、ソファー席も! 宿泊プランで「ココナッツクラブラウンジ」付きにすれば、この眺めを独り占め。軽食やドリンクもフリーで楽しめるので、本を読んだり、原稿を書いたりと、いろいろお世話になりました。次のハワイもここでのんびりするぞー!

「Alohilani Resort Waikiki Beach」
2490 Kalakaua Ave., Honolulu
https://jp.alohilaniresort.com/

「Park Shore Waikiki」
2586 Kalakaua Ave., Honolulu
https://jp.parkshorewaikiki.com/

「Aston Waikiki Beach Hotel」
2570 Kalakaua Ave., Honolulu
https://jp.astonwaikikibeach.com/

 

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Profile

赤澤かおり

Kaori Akazawa

料理と旅、暮らしまわりのことを中心に執筆・編集を行う。ハワイ渡航歴150回以上。『THIS IS GUIDE BOOK IN HAWAII』『Travel Hawaii』(ともに主婦と生活社)など、ハワイにまつわる著書も多数。最新刊は『Hawaii note ハワイ手帖』(KADOKAWA)。
Instagram「@kaoriakazawa.akalohasunny

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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