【60代大人暮らしコラム再び!】インテリアの模様替え、まずはリサーチとイメトレから

頑張りすぎず心地いい、60代の大人暮らし
2024.04.26

書籍『60代大人暮らしの衣食住』(主婦と生活社)が好評発売中の主婦・小暮涼子さん。暮らしまわりを自分らしくしつらえるのがお得意な小暮さんですが、今日は昨年から考えているという“窓辺のリノベ”について語ってくださいましたよ。


 

いつも頭の片隅で考えていることがあって、それは自宅のインテリアについてです。その時々で気になるテーマはあるのですが、今は窓リノベを控えているので窓に目がいきます。そんなわけで、お久しぶりのコラムは出かけた先で見た印象的な窓のいろいろをご紹介しますね。

ふらりと訪れられる都内の名建築


海外かと見紛うような洋館は、駒場にある旧前田家本邸 洋館です。


今まで見たなかで一番センスがよいと思ったステンドグラスです。シンプルなデザインが1929年の竣工当時にあったとは驚きです。

 
寝室のドレッサーまわりがあまりにも優雅でうっとりしました。まさにお姫さまの暮らしですね。


窓からの眺めも素敵です。屋根裏部屋の窓がロマンチックな想像をかき立てます。

 

旅先で印象的だった窓もパチリ


一方、こちらのペパーミントグリーンの窓は旅で訪れた松江城内に建つ興雲閣のものです。


カーテンの質感や窓上のアーチのバランス、腰板のデザインもすっきりしていて好きです。


ぽってりとしたドアノブは小さな傷さえ、いい味!って思えます。古いものの魅力って、こんなところにある気がします。


階段踊り場の、ふたつ並んだ格子窓に丸い照明、赤い絨毯がドラマチックです。旅のなかで発見した窓のイメージを我が家のインテリアにも生かせたら、より思い入れのある窓になりそう。

 

春に向けてリメイク仕事も


さて、おまけ的な話題にはなりますが、先日久しぶりにミシンを出し、春に向けて麻100%のワンピースをブラウスとキッチンクロスにリメイクしました。


こちらはbefore。後ろ見頃を裁断してから「写真撮らなきゃ」と思い出したので、ちょっと不自然な置き方になってしまいました(笑)。


ブラウスは昨秋に買った「Margaret howell(マーガレットハウエル)」のワイドデニムにぴったり。小ぶりなポシェットは屈んだときにスマホがすべり落ちないよう、ファスナーできっちり口が閉じるものを選びました。


愛用のキッチンクロスと同じ30cm×40cmのサイズが2枚できましたよ。せっかくなので、壁をDIYでペイントして明るくなった2階の部屋で写真を撮ってみました。

皆さん、4ヶ月のご無沙汰でした! この間に私は65歳の誕生日を迎え年金世代となりました。こちらでのコラムは不定期掲載ではありますが、また皆さんとお会いできることを嬉しく思っております。次のコラムでは窓リノベで生まれ変わったインテリアを見ていただけるのを楽しみにしております。それでは、また。

 

写真と文/小暮涼子

 


 

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Profile

小暮涼子

Ryoko Kogure

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肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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