おしゃれさん9人の、バッグ&ストールで差し色を楽しむ春!

ナチュリラ
2016.05.30

普段はベーシックカラーが多めのおしゃれさんたち。でもこの季節はやはり、きれい色の小物をプラスして華やかなコーディネートを楽しんでいるようですよ。


●モデル・イラストレーター 香菜子さん

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「今日は小物の差し色でアクセントを」
というときは、服はできるだけ単色で。
そして、差し色アイテムはできるだけ
鮮やかで小さなものを選びます。
いま気になる色は、きれいなブルー。
「ミナ ペルホネン」のミニトートは、
アクセサリー気分で持てるこのサイズが
なんともかわいらしく、キリリと効きます。


●「Toi」店長 久村陽子さん

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きれい色のストールは
「ノーコントロールエアー」のもの。
「春の差し色で大切なのはトーン」という
久村さん。この季節はくすみのない
クリアトーンがおすすめだそう。
細いシルクウールの糸でゆるく織られた
サラリとした質感のものを選び、
軽やかで涼しげな印象に。


●「maison de soil」バイヤー 有村智子さん

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やさしい色合いの服が着たくなる春は、
差し色も淡くやわらかな印象の
アイテムをチョイス。
この「メゾン ド ソイル」のストールも、
淡いブルーの色合いに合わせ
空気をふくませるようにゆったりと巻いて。
同じトーンの中でさりげなく色が効いている、
そのくらいの差し色が、心地よく感じます。

 

●主婦 伊佐奈々さん

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「ネイビーなど、シックな色をメインに
するときは、小物で季節感やアクセントを
添えることが多いです」
手染めによる絶妙なピンクのリネンストールは
イタリア「クリスティーナ・キッティ」のもの。
ふわりと空気をはらむ
ワッフル地の素材感がお気に入り。
季節を問わないシンプルコーデも
ストールで一気に春めきます。


●「prit」スタッフ 三島美紀さん

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シンプルなワンピースがパッと明るくなる
「プリット」のイエロー×白のストール。
しぼ加工したようなリップルプリントで
さりげない立体感があって、
くるっと巻くだけで絵になる形に。
洗いざらしのコットンだから
気兼ねなくデイリーに身につけられて
たちまち春めく、嬉しい差し色。


●「ダンスコ」ディレクター 荒井博子さん

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着心地のいい服にリュックを軽やかに掛けた
気負いのない装いは、荒井さんの
“いつものスタイル”のひとつ。
「エルベシャプリエ」のリュックは、
昨年のクリスマスシーズンに赤が気になって以来
ずっと探していて、やっと手に入れたもの。
この鮮やかな色合いを最大限生かすために
洋服類は白やグレーの無彩色でまとめます。


●「Henry Beguelin」プレス 安藤里奈さん

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エスニックスパイスが効いたストールは
「エンリー べグリン」のもの。
「黒のシンプルなトップスを着て
“落ちつきすぎかな?”と感じたとき
このストールをくるっと巻きます。
ビーズとゴールドステッチが
さりげなくあしらわれているので
アクセント役としてぴったりです」


●「Veritecoeur」スタッフ 柳谷圭子さん

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ベージュのコートに合わせた帆布トート
バッグは「ヴェリテクール」のもの。
グレイッシュなパープルブルーと白を
組み合わせた太ボーダーなので、
重たくなりすぎず
ベーシックカラーとほどよくなじみます。
「いつもはモノトーンコーデですが、
春になると明るい色に惹かれます」


●図書館司書 鹿角もえぎさん

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ベーシックな色合いの服がほとんどなので
「差し色として使える小物が欲しい」と
数年前に手にした「ガロタ」の真っ赤なレザーバッグ。
白シャツにネイビーのキュロットなどシンプルな装いに
1点だけ色を効かせることも多いけれど、
バッグの色とリンクする赤系の色が入った
花柄スカートと合わせても女性らしくまとまります。

 

『ナチュリラ』vol.33より
photo: 大森今日子 岡田久仁子 加藤新作 中川正子 枦木功(nomadica) 花田梢 宮濱祐美子
text: 天野準子 坂本祥子 田中のり子 福山雅美 三宅桃子 宮下亜紀

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