「今日のひとしな」7月担当は「FESTINA LENTE(フェスティーナ レンテ)」の葛西 志稀さん

今日のひとしな
2017.06.30

こんにちは! いよいよ7月に入って夏本番も目前ですね。海や山へのレジャーもいいけれど“本の街”として知られる東京・神保町へのお出かけなんていかがでしょうか?
趣のある古い喫茶店や老舗の和菓子・洋菓子店などもある中、新しいお店も最近では増えているんですよー。

そんな神保町の街で「こんなところに、こんな素敵なお店が!」と見つけたのがこちらの「フェスティーナ レンテ」。オフィスビルが多い区画の中にある、築40年以上というレトロなビルの2階にひっそりと店を構える隠れ家的ショップです。

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明るい光が差し込む店内は、ヨーロッパの雑貨屋さんのような雰囲気。
古い家具や什器にかわいらしい品々がぽつんぽつんとディスプレーされています。

扱うのは、アンティーク雑貨のほか、日本のプロダクト、作家もの、海外の雑貨、洋書などじつにさまざま。

店長の葛西さんにお話を伺いました。
「それぞれの物語を持ち、知るほどに愛おしい、“もの”の世界。それらの持つ不思議な力は、日々の暮らしをすこしだけ輝かせます。『共鳴する誰かのもとへ、彼らが旅立つ手助けを』そんな想いではじめたお店です」

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“ひと”と“もの”とが出逢ったとき、そのすばらしい巡り合わせに、心から幸せを感じるという葛西さん。
「神保町は、決して物販の多い街ではありませんし、アンティークや雑貨に馴染みのある街でもありません。でもこの街には、古くていいものを残しながら、新しいものも受け入れるこころがあります」

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現在あるものは古いものから全て繋がってできている。先人の知恵や受け継いできた伝統があったからこそ、今がある。古いものを尊敬し、新しいものと共存するようなお店をつくりたい、と語ってくれました。

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その想いが実現できる場所として選んだというこの街。
「神保町という、古書街とオフィス街(新旧)が入り交じる街には、シンパシーを感じます」

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お店の名前「フェスティーナ レンテ」はラテン語で「ゆっくり急いで」の意。
「その名のとおり、ここ神保町で『ゆっくり急いで』お待ちしています」


かずかずの物語を紡ぐ素敵なものたちがズラリ。うわ~もっと見たい! という方、明日からの連載「今日のひとしな」で要チェックです。お楽しみに!!

FESTINA LENTE(フェスティーナ レンテ)

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東京都千代田区神田錦町3-16-2F
Open:11-19/Holiday:Mon
t/03-5577-3071 f/03-5577-3072
m/info@festinalente.shop

Instagram
https://www.instagram.com/festinalente_selectshop/
Facebook
https://www.facebook.com/FESTINA-LENTE-937927549660997/

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