エッグベーカーで始まる冬の朝ごはん ~「工芸喜頓(こうげいきいとん)」石原文子さん vol.4

ある日の朝ごはん
2016.11.27

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ストーブを出す季節になると、わが家では朝ごはんに、湯町窯のエッグベーカーを使った目玉焼きが頻繁に登場します。

卵を割り入れて蓋をし、ガスストーブの上にのせるだけ。冷蔵庫にベーコンや残り物のミニトマトやお野菜があれば、少量を入れてその後に卵を入れても美味しい、調理いらずの便利道具。
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食卓では受け皿にのせて、お好みの調味料で頂きます。塩・胡椒やお醤油、またスウィートチリソースなども美味しいですよ。
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目玉焼きの固さはお好みで。わが家は、半熟が好み。最後はパンでソースをすくって残らずきれいに頂きます。

目玉焼きだけではなく、オリーブオイルに唐辛子とにんにくを入れて、マッシュルームやエビなどを加えたアヒージョを作るのにも大活躍のエッグベーカー。熱々のアヒージョは、すぐに完食してしまい、次は何を入れようか? と冷蔵庫とにらめっこすることも多々。

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そんなわが家のエッグベーカーは、ご覧の通り年季が入ってきました。目玉焼きだけではなかなかここまで貫入(ひびのように見えるもの)は入りませんが、たっぷりのオリーブオイルを入れて火にかけるアヒージョを作ると、こんな具合に。これは陶器の“味”また“風景”とされているので、どうぞお気になさらず。
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この時期になると、お急須と共にエッグベーカーがわが家の食器棚の最前列に並びます。

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第1回「ももふく」 田辺玲子さんはこちらから

第2回「H.works」 園部由貴さんはこちらから

第3回「イコッカ」 福地京子さんはこちらから

第4回「夏椿」 恵藤文さんはこちらから

第5回「スタイル ハグ ギャラリー」 尾関則恵さんはこちらから

第6回「うつわshizen」 刀根弥生さんはこちらから

第7回「APT#207」船寄真利さんはこちらから

第8回「黄魚」高はしこごうさんはこちらから

第9回 「空音」山下麻奈美さんはこちらから

工芸喜頓

日本各地の窯元をまわって直接買いつけた、民芸の器が並ぶ店。連載「ある日の朝ごはん」の執筆は、店主の石原文子さん。
東京都世田谷区世田谷1-48-10
TEL:03-6805-3737
営業時間:12:00~18:00
定休日:月、火、日、祝日

オンラインショップ「日々の暮らし」
http://www.hibinokurashi.com/

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