きれいが長持ちする掃除の仕組みづくり Vol.1 内田彩仍さん

暮らしを、みがく
2016.11.16

いつも洗いたてで拭きたいから
ストックした布で拭いたらそのまま洗濯機へ。
掃除の仕組みづくりは、清潔感の保ち方でもあります

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根っからのきれい好きで、丁寧な毎日を送って……。
そんな内田さんの掃除の仕方を真似するなんてきっと無理。
実は、そう思っていました。
でも、毎日のルーティンワークについて
お話をうかがってみると、ひとつひとつが、論理的なこと! 

洗面所など水まわりの掃除に使うのは、
化粧品を買ったときに包装紙代わりに
使われているというハンカチです。
かごの中に大量にストックしておき、
1回拭き終わると、専用のかごにポイ。
酵素系漂白剤につけ置きしてから

洗濯機で洗っているそう。

「汚れたふきんで拭くと、
汚れが広がってしまうけれど、
このシステムなら常に洗いたてを使えるんです」

キッチンまわりは、野菜の水きりに使った
キッチンペーパーで汚れや水気をササッ。

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ガスコンロは市販の電解水シートで油汚れをスッ。

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ラクにできる方法で、その場所に
いちばん適したグッズを上手に利用します。

「幼い頃、母が仕事をしていたので、
私はいつも祖母と過ごしていました。
掃除、洗濯、ご飯作りと
いつもテキパキ家事をこなす働き者の祖母が大好きでした。
外で忙しく働く母もえらいけれど、
家で家事を完璧にこなす祖母もえらい。
世の中には、いろんな”えらい”があるんだなあと
こども心に思っていました。
そして、私は、祖母みたいに
家をきれいにする人になりたいって思ったんです」

 

Vol.2につづく

Profile

内田彩仍

Uchida Ayano

福岡県で夫と愛猫クリムと暮らす。ハウスケーカー、アパレル会社など勤務を経て、その丁寧な暮らしぶりが雑誌で紹介された後は、多くの雑誌や単行本で、センスある着こなしや手作り、暮らしのノウハウを紹介。近著『季節の暮らしと服支度』(主婦と生活社)も好評。

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