「今日のひとしな」8月の担当は「SALON adam et ropé(サロン アダム エ ロペ)」

今日のひとしな
2018.08.01

じっとりとした暑さが続いている今年ですが、いよいよ夏真っ盛りの8月に突入しましたね。こんな時季のお買い物は、心地よ~くクーラーが効いている空間でのんびりゆったり……というのが理想ですよね。今月は、そんな気分をばっちり叶えてくれる素敵なお店に「今日のひとしな」を担当していただきますよ~。

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それがこちら、「SALON adam et ropé(サロン アダム エ ロペ)」。「DELICIOUS FASHION」をテーマに、ファッションとフードライフスタイルを提案するコンセプトショップです。

「ファッションと同じくらい、食べることが好きな人」に向けて展開していると聞いて、「それ、私! 私! 私のこと!」と取材スタッフが叫んでしまったのは、言うまでもありません(笑)。

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東京と大阪に、レストランを含めて7店舗ある「SALON」ですが、今回はそのうちの東急プラザ銀座店にお邪魔しました。店内にはコンセプトどおり、ウェア、フード、器、キッチンツールなどが、同じ空気感で、いい具合に混ざり合って並んでいます。そして奥には、甘味・お食事処「SALON GINZA SABOU」が! テイクアウトのカウンターもあって、かなり気になりますが、それはのちほどご紹介するとして、まずは店内をぐるり。

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案内してくれたのは、ブランド責任者の藤原旬児さんと、PRの増田りえさん。「いらっしゃるお客さまは、近隣で働く方から、銀座に遊びに来られた年配の方まで本当に様々です。ギフトを探しにいらっしゃる方が多いですね」

セレクトショップ「adam et ropé」から生まれたお店ということもあり、店内にはそこはかとなくおしゃれな雰囲気が漂っています。とはいいつつも、日用品やフードが充実しているので、「おいしそうなものがたくさんありそう!」と、だれでも気軽に入れるオープンさがあるのがいいところ。「ハイブランドの服が並ぶセレクトショップは、ちょっと敷居が高いかも」と思っていた人も、ここなら心地よくお買い物ができそうですね。

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並んでいるウェアは、質のいいシンプルな普段着が中心。“つくる、すごす、でかける、人とあう”という4つの“食のあるシーン”をイメージして、デザインやセレクトをしているそう。
「お出かけのときにおしゃれをすると楽しいのと同じで、家事をするときや部屋でのんびり過ごすときも、心地のいい服を着れば気分が上がりますよね。でも、ワンマイルウェアでは、暮らしが広がりにくい。だから、電車に乗れるくらいのスリーマイルウェアを揃えています。人と会って気軽なギフトを贈り合ったり、好きな器でおもてなしをしたり。そんなシーンに寄り添う服になったらいいなと考えています」

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国内外のキッチンツールも大充実。その一つ一つにストーリーがあり、機能性とスタイリッシュなデザイン性を兼ね備えたものが並んでいます。
「adam et ropéは、世界中のいいものをセレクトしてご提案するセレクトショップでしたが、このSALONも同じ。食のシーンで使ういいものを、様々なところから探してきて、気軽に手に取っていただける場所にしていきたいですね」。ほんと、思わずテンションが上がってしまうラインナップです。

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ここは場所柄、外国人のお客様も多く、最近は特に豆皿が人気なのだとか。そういわれると豆皿って、デザインがいろいろ選べるし、和の雰囲気を日常で楽しめるものだし、お手頃だし……と、なるほど日本のお土産にはぴったりですねえ。

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「SALON」のロゴ入りアイテムも、あちらこちらに置かれていますよ。大人っぽいデザインなので、ひと揃えしたくなっちゃいます。ギフトにもおすすめです。

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また、季節ごとのフェアも注目ポイント。この日は、ひとつの地方の名産品を集めて紹介する「旅するサロン」というフェアが開催中でした。香川・小豆島の調味料や手仕事で作られたザルがセレクトされていたのですが、昔ながらアイテムも、こういう素敵なパッケージやラッピングで、ちょっとしたギフトに早変わりするのですねー。

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そして、取材スタッフが個人的にいちばん食いついたのが、こちらの「SALON GINZA SABOU」のカウンター。なんと朝7:30からドリンクがテイクアウトできるんです。

P71900259:30からは、おにぎりやお弁当も並ぶので、出勤前に立ち寄る女子が多いのだとか。これは見逃せませんね~。

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取材スタッフも実際にいただいたのですが、これがまた、めちゃくちゃおいしい! 聞くと、このお弁当やおにぎりに使われているごはんは、幻のお米と言われていたコシヒカリ「雪ほたか」を土鍋で炊いたものなのだとか! 「雪ほたか」と「SALON」がコラボして、すべて手植えで育てたお米なのだそう。

「食材は、できるかぎり自分たちが関わり、丁寧に作られたものを使いたいと思っています。産地に赴いて、実際に作業をすることも多いです。また、お店に置いている器も、窯元を直接めぐって探しているんですよ。今ではなかなか使われない薪窯(まきがま)で焼成した器を、オリジナルで作っていただくことも。そうやって、お店で扱っているものの歴史や背景まで伝えられたら、と考えています」と藤原さん。いや~、(たいへん失礼ながら)想像していたより何倍も、骨太なお店でした! すごい。

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……と、ふとカウンターの隣を見ると、不思議なスペースが。ここは? 「じつは、角打ちなんです。各地の日本酒をご用意しているんですよ。もちろん朝は、テイクアウトしたコーヒーやお茶をここで飲んでいただいても」と増田さんもにっこり。

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そう、こちらの東急プラザ銀座店は、お酒にも力を入れているんです。「SALON」を運営するJUNグループは、甲州に「シャトージュン」という小さなワイナリーをもち、毎年おいしいワインを生産しています。なかなか手に入らないワインなので、お酒好きの方への手土産によさそう~。気軽に買って帰れるサイズの日本酒やクラフトビールも豊富で、帰りがけに毎日のように寄ってしまいそうな気配が……。

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一番奥にある「SALON GINZA SABOU」は、和と洋がほどよく溶け合ったシックな空間。炊き立てごはんの定食ランチ、上品な和の甘味、和のおかずと楽しめるお酒……と、どの時間帯でも、それぞれのおいしさを楽しめるのがうれしいですね。

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中をのぞくと、お話を聞かせてくれた藤原さんと増田さんが打ち合わせ中。ちなみに翌日は、これから始まる農園プロジェクトに向けて、果樹園に出張予定なのだとか。「SALON」のアイテムを充実させるべく、日本各地を飛び回るおふたりなのです。

今回訪れた銀座店に併設されているのは「SALON GINZA SABOU」でしたが、NEWoMan新宿店には旬のスイーツを楽しめる「SALON BAKE & TEA」や、ミシュラン連続一つ星の「ローブリュー」がメニューを監修したレストラン「SALON BUTCHER & BEER」が。様々な形で、食のシーンを楽しめるので、ぜひそれぞれのお店に足を運んでみてくださいね。

SALON adam et ropé(サロン アダム エ ロペ)

http://salon.adametrope.com/

 

東急プラザ銀座店
ginza
東京都中央区銀座5-2-1 B2F
TEL:03-6264-5910
営業時間:11:00~22:00

 

アトレ吉祥寺店
atore
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺1F
TEL:0422-22-1493
営業時間:10:00~22:00

 

NEWoMan新宿店
newman shinjuku
〒160-0022 東京都新宿区新宿四丁目1番6号 NEWoMan 3F
TEL:03-6380-1750
営業時間:11:00~21:30

 

あべのHoop店
Hoop
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋 1-2-30 Hoop1F
TEL:06-6629-3920
営業時間:11:00~21:00

 

<RESTAURANT>

SALON BAKE&TEA
BAKE&TEA
東京都新宿区新宿四丁目1番6号 NEWoMan 3F
TEL:03-6380-1790
営業時間:11:00-21:30(L.O. 21:00)

 

SALON BUTCHER&BEER
BUTCHER&BEER
東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24番55号 NEWoMan エキソトフードホール
TEL:03-6380-4961
営業時間:7:00~25:00(L.O.24:00)

 

SALON GINZA SABOU
GINZASABOU
東京都中央区銀座5-2-1東急プラザ B2F
TEL:03-6264-5320
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:00)

 

※定休日はそれぞれの施設の休館日に準じます

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