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“今”の大人におすすめの服と小物が勢揃い

特集「大人になったら、着たい服×阪急うめだ本店 Presents　“今”の自分に合うおしゃれ展」

2021.04.01

今週は Web特集としてお知らせしていますが、4月14日（水）から、『大人になったら、着たい服』で人気のショップが「阪急うめだ本店」の９階祝祭広場が大集合するスペシャルな催しがスタートいたします。

今回のテーマは「“今”の自分に合うおしゃれ」。年齢を重ねて、新しい生活様式も始まり……そんな“今”だからこそしっくりくる着心地のいい服や、楽しさを添える小物を取り揃えました。全10ショップの中から、本日は６ショップのおすすめをピックアップしてご紹介しますね。

prit

プリット

大阪・江坂発の「プリット」。リラックスした着心地にこだわり、製品のほとんどは本社で洗いをかけてから出荷されています。シンプルな中に遊び心をのぞかせたデザインも魅力。デザイナー・坂口典佳さんが「これ一枚でこなれた雰囲気になります」と太鼓判を押すのは、取りはずし可能なサスペンダーつきパンツ。大小の水玉柄で、甘くなりすぎないブラウスもおすすめ。

パンツ￥15,180、ブラウス￥12,980

BERRETTA

ベルレッタ

東京・駒沢にあるアトリエで、デザイナー・本田依子さんが、ひとつひとつ手作業で仕上げている「ベルレッタ」。やさしさと凛とした佇まいが同居した麦わら帽は、お手入れをしながら大切に使い続けたくなる逸品です。「日よけにもおしゃれのアクセントにもなるのが帽子。自分にしっくりなじむ、とっておきの“MY帽子”を見つけにいらしてください」

帽子各￥22,000

mamelon

マメロン

蓮井まきさんがデザインを手がける「マメロン」。植物や水といった身近な自然をモチーフにしたジュエリーが代表的で、ずっと身につけていられるお守りのような作品づくりを続けています。このところ人気のイヤーカフに、大人の艶を感じさせるK10ゴールドが登場！　あえて素材や型違いで、いくつか重ねづけするのも素敵です。

右上から時計まわりに、“ローズマリー”シルバーリング￥16,500、“ローズマリー”K10ゴールドイヤーカフ￥24,200、“はねる水”K10ゴールドイヤーカフ￥24,200、“はねる水”シルバーイヤーカフ￥8,250

CLOAK

クローク

袖を通すたびにときめきを感じる服が揃う、香川・高松のセレクトショップ「クローク」。店主・成田結実子さんがこの春おすすめするのは、ニューノーマル時代ならではのアイテム。「『クール』のコットンマスクは必需品。服装に合わせて楽しんで。ベーシックなコットンニットは、『ユリ・パーク』のように上質で長く愛せるものを」

半袖ニット￥30,800、ノースリーブニット￥24,200、マスク￥2,860

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トォー

東京・桜新町にある「トォー」は、眼鏡スタイリストとして活躍する藤裕美さんが店主を務めるショップ。国内外から厳選された眼鏡やサングラスが揃います。藤さんが提案するのは、“脱定番”を意識したアイウェア選び。「色やデザインで遊ぶことで、ご自身の魅力がぐんとアップします」

（右）「フライコペンハーゲン」サングラス、（左）「ファルヴィン」メガネ（ともに参考商品）

Burnish

バーニッシュ

東京・代々木上原のセレクトショップ「バーニッシュ」。インポートシューズの品揃えに定評があり、洗練されたウェアとともに足元を主役にしたコーディネートが楽しめます。春のイチ押しは、軽くて履きやすいアメリカの老舗「ジーエイチバス」のローファー。「定番色のほか、パイソン柄をデニムや白のパンツに合わせるのも格好いいと思います」と店長の森祐輔さん。

ローファー（右）￥23,100、（中・左）￥22,000

ただいま発売中の『大人になったら、着たい服 2021春夏』P.53のQRコードからもアクセスできますが、阪急うめだ本店の公式サイト内に「“今”の自分に合うおしゃれ」展特設ページがオープンしています。開催に向けて、これからどんどん詳しい情報がアップされていく予定ですので、こちらもチェックしてくださいね。

Web特集では明日も、イベント内容をご紹介します。また４月14日（水）～19日（月）の会期中には、「暮らしとおしゃれの編集室」公式Instagramで、会場からの様子もできるだけリアルタイムでリポートしていく予定です。どうぞ、お楽しみに！