5月の「今日のひとしな」は国立「OCUYUKI」がお届け
全国各地の素敵なショップさんが月替わりで登場する、毎日更新の連載「今日のひとしな」。明日からの1か月間を担当してくださるのは、国立(東京)の「OCUYUKI(オクユキ)」です。連載に先立ち、店主の吉川さんにお店のご紹介をしていただきます!
「OCUYUKI」は、国立駅の北口から徒歩8分。
坂を登った先の商店街の通りにあるお店です。

OCUYUKIのある国立という街は、南側には大学通りの並木道や整えられた街並みが広がり、北側には住宅街の中に雑木林や農地が残っていたり、日々の暮らしが静かに続いている場所。
最寄りは国立駅だけど、住所は国分寺市で駅の南側とは少し空気の違う、この北側のエリアを
私たちは「くにきた」と呼んでいます。

5月の「今日のひとしな」のコラムを担当させていただく、店主の吉川です。
このコラムでは“ひとしな”といいながら、商品のよさ、ということだけでなく、その背景にある物語も少しお伝えできたらと思っています。

店名の「OCUYUKI-おくゆき-」には、
ものづくり奥行きを伝えたい、という思いを込めています。
ひとつのものの向こう側に、
それをつくった人の時間や、想い、
どんな場所で、どんな背景を持って生まれてきたのか
その見えない部分こそが、ものづくりの「奥行き」なのではないか、と感じています。

私自身、2012年から、ててて協働組合という
中量生産・手工業品の作り手を紹介する展示会を主催しています。
その中で出会った作り手の仕事を、
今度は自分が暮らす街の中で、日常のなかで届けたい。
そう思っていた頃に、ご縁が重なり、このお店をはじめることになりました。

店内には、別ブランドの「つくし文具店」のアイテムをはじめ、
各地でものづくりに真摯に向き合う作り手の品が並びます。
それぞれのものの奥にある時間や背景もあわせて、お届けできたらと思っています。
ときどき地域の仲間とイベントを開催したり、小学生の子どもと一緒にお店番をすることもあります。

お店は、少しレトロなシャルムビルの一角にあります。道を挟んだ先にはコーヒー屋さん、並びには雑貨と焼き菓子の店、斜め向かいにはパン屋さんと野菜の直売店。
お天気のいい日には、このあたりをぐるりと歩くだけでも、日常の中に、ふとした発見や小さなワクワクが見つかるような時間が流れます。
日々の中で、ふと手に取りたくなるようなものを、
これからご紹介していけたらと思います。

東京都国分寺市日吉町2-33-20 シャルムビル102
営業時間:水-金11:00〜18:00
火/土12:30〜18:00
定休日:第一土・日・月・祝祭日
https://ocuyuki.jp/
Instagram:@ocuyuki
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