紅茶好きの店主が偏愛する、おすすめ紅茶ブランド5選

人気ショップ厳選のおすすめアイテム
2026.09.25

心を落ち着かせて、茶葉からゆっくり紅茶を淹れる時間が楽しい季節ですね。紅茶は、産地や製法によって香りや味わいは様々。人気ショップにイチオシのティーブランドを教えていただきました。

 


 

#01


コーヒー派の私も惚れ込む紅茶「CAMPBELL'S perfect TEA」

コーヒー派の私が絶賛おすすめしたい紅茶「CAMPBELL'S perfect TEA(キャンベルズ・パーフェクト・ティー)」のご紹介です。コーヒー派といっても、紅茶を飲まないわけではありません。おいしくて、値段も納得の理想の紅茶になかなか出会えないまま、日常生活でカジュアルに飲む習慣がなかったのです。

この紅茶をはじめて飲んだのは取引先でのこと。どうぞと出された「CAMPBELL'S perfect TEA」を、なんの疑いもなくコーヒーだと思って飲んでびっくり。こ、これ、紅茶!?濃い色に見えたせいでそう思い込んでしまったのでしょうか。勘違いから恋が始まるドラマのような出会いです。さらに驚いたのは、コーヒーと間違えるくらい濃めに抽出されていたのに、渋みやえぐみがなくて後味がすっきり。なにより、飽きのこないオーセンティックな“紅茶そのものの味”が楽しめます。
(「PETIT BONHEUR」の今日のひとしなより)


 

#02


きみは“やまとなでしこ”なのかい?「曲風園」の和紅茶

こちらの和紅茶、協調性の高さに私は脱帽しております。だって、なーんにでも合うのですから。しかも大きく主張せず、絶妙な距離感を保つ“やまとなでしこ”のような存在。隙あらば、前に前に出てしまう出しゃばりの私には一番欠けているところ……。尊敬の念でいっぱいです。ある時はケーキ、ある時は和菓子と、そして、またある時はお食事と。それぞれに全く違和感なく調和します。渋みが少なく、後味がスッキリ。それでいてほのかな甘みを感じます。とにかく万能なのです。

この和紅茶ほか、煎茶や番茶などを作っているのは、徳島県の西部、三好市山城町の深い山々に囲まれた標高200〜500mほどの傾斜地で、三代にわたり、お茶の製造販売をしている「曲風園(きょくふうえん)」。朝晩に霧が多い土地柄なので、日射や気温の上昇が適度に抑えられます。そのおかげで渋みの元となるカテキンが少なくなり、爽やかな香りとうま味があるお茶になるそう。自然環境に負担をかけないよう、農薬を使用せず、茶栽培を行っています。
(「ラシクルモール」の今日のひとしなより)


 

#03


「TAKIBI BAKERY」~紅茶で世界旅行~

“旅するパン屋”として焼き菓子や紅茶などを製造している「TAKIBI BAKERY(タキビベーカリー)」。自然と人が集まってくるたき火、そしてパンを焼くのに欠かせないということで名づけられたブランドです。世界の国々をイメージした「旅する紅茶」は、マッチ箱のような可愛らしいパッケージの中に、ティーバッグが3個ずつ入っています。

3年熟成させたまろやかでカフェインの少ない静岡県産の日本の“三年番茶”。スパイスと濃厚な茶葉の香りが特徴のインドのチャイは、ミルクで煮出し、お好みで砂糖を入れてお飲みください。そのほかにも台湾のジャスミンティーやベルギーのチョコレート、南アフリカのカフェインレスハーブティー、ドイツのカモミールジンジャー、メキシコのレモングラスジンジャー、ブラジルのマテ茶、アメリカのアメリカンチェリーの9種類からお選びいただけます。
(「Am's」の今日のひとしなより)


 

#04

 

紅茶に新しい発見を。忘れられない美味しさの「teteria」の紅茶

「teteria」の紅茶を初めて飲んだのは実はだいぶ前で、10年以上前になるでしょうか。シンプルでパッと目を引くパッケージに惹かれて茶葉を購入したら、その紅茶がとても美味しくて。また同じ頃、とあるカフェで「teteria」が行っていた紅茶の淹れ方教室に参加したのも始まりでした。紅茶の美味しさはもちろんのこと、奥深さや淹れ方の楽しさを知ることができた貴重な体験で、今でも紅茶を淹れるときは、その時に習った淹れ方を守っています。

「teteria」の紅茶は、定番の茶葉と、紅茶とハーブなどをブレンドした茶葉があります。「teteria」の大西さんは、自ら‟お茶番頭”と名乗るほど紅茶をこよなく愛する方。どの紅茶を飲んでも新しい発見があります。特に感じたのが、ミントを使った紅茶。特別好きな味ではなかったミントフレーバーでしたが、「teteria」のミントティーを飲んだ時、「何て美味しいんだろう。紅茶とミントがこんなに合うなんて!」とびっくりしました。協調しすぎないミントの風味と紅茶の渋み、それらが絶妙な具合でブレンドされているからなのでしょうか。
(「SABI」の今日のひとしなより)


 

#05

 

美味しさをしみじみと味わえる紅茶専門店「Ufーfu(ウーフ)

紅茶専門店「Uf-fu(ウーフ)」の茶葉たちは、苦味がなく、すっきりとしながらも、ほのかに甘みを感じるのが特徴です。「Uf-fu」はインド、スリランカ、中国、台湾などから厳選した茶葉をオーナーである大西泰宏さんが現地に直接足を運び、茶園をめぐり、味を確かめてセレクトされています。品質と価格のバランスに優れた茶葉を輸入され、 人工的な香料などに頼らず出来るだけ天然の素材を活かしたオリジナリティの追求をされており、毎日のように飲んでも「あぁ、おいしい……」と、毎回そう思える確かな味わいです。

パッケージも白ですっきりとした印象なので、プレゼントにも最適です。私が最初に「Uf-fu」を知ったのも、友人から「おいしいよ」といただいたのがはじまりでした。種類は豊富で、紅茶だけではなく、ハーブティーやルイボスティー、それに中国茶も取り扱っています。
(「HJ GALLERY」の今日のひとしなより)



※この記事では、当サイトのデイリー連載「今日のひとしな」に掲載されたアイテムをご紹介しています。現在は販売を終了しているものもありますので、ご了承ください。

 

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