「ちょっと出かけたくなる」服や小物が、阪急うめだ本店に勢揃い

特集「大人になったら、着たい服×阪急うめだ本店 Presents ちょっと出かけたくなるおしゃれ展」
2022.04.14

4月20日(水)から25日(月)にかけて、『大人になったら、着たい服』誌上で人気のあのショップ、このショップが「阪急うめだ本店」の9階 祝祭広場に勢揃いするイベント「ちょっと出かけたくなるおしゃれ」展。「この服を着て、どこへ行こう?」と新しい一歩を踏み出すのが楽しみになるような、大人世代にぴったりの服と小物を集めました。

ただいま @hankyu_event でも配信中のInstagram動画では4ショップをピックアップしていますが、本日はあらためて、参加全15ショップのおすすめをご紹介しますね。

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動画で注目のショップはこちら

(左) Permanent Age[パーマネントエイジ] 『大人になったら、着たい服 2022春夏』の特集で、エイジレスに着こなせるお出かけスタイルを提案。涼しげなピンストライプのロングシャツをジャケット風にはおって、抜け感のあるコーディネートに。ロングシャツ¥18,700、Tシャツ¥5,390パンツ¥19,800、靴¥19,800

(右) Daja[ダジャ] 最新号の特集「新しい自分に出会う変身力」の掲載アイテムが早くも人気。「甘くなりすぎないから、大人にこそ着てほしい!」とディレクター・板倉直子さんイチ押しのリバティワンピースは、ほかにブルー系やブラウン系のプリントも。「ミシェル ボードアン」ワンピース¥30,800(小物は参考商品)

(左) Le Pivot[ル・ピボット] 暮らしとおしゃれの編集室YouTube「まゆ散歩」にも出ていた定番人気のローブが、今季は極細糸で織り上げた、しっとり落ち感のある素材で登場。1枚で着るだけでなく、時にはこんなふうに2枚重ねて、白×サックスのさわやかなレイヤードを楽しんでみるのも素敵。ローブ各¥21,450 

(右) acrylic[アクリリック] 『大人になったら、着たい服 ’21-’22秋冬』の「大きなアクセサリーを身につける」特集も好評だったデザイナーの坂雅子さん。アクリルなどの産業資材を現代的なデザインに仕上げた坂さんの作品は、「MoMA」のミュージアムショップに採用されたことも。バッグ¥15,400、イヤリング¥4,180~

 

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初参加のショップも続々と!

(左) madameH CLOSET[マダムエイチ クローゼット] 昨年の「2021春夏」号にご登場いただいた佐藤治子さんによるブランド。普段はオンライン販売が中心のため、実物を手に取ってご覧いただける貴重な機会です。仕立ての美しさを体感して。コットンPコート¥100,100、ニット¥26,400、パンツ¥58,300

(右) L’UNE[リュンヌ] 同じく「2021春夏」号にご登場くださった前沢祐子さんがデザイン。繊細なプリーツがやわらかなドレープを描くブラウスは、昨年秋のイベントでも人気を集めたロングセラーアイテム。春らしい新色で、フェミニン×マスキュリンのさじ加減を楽しんで。ブラウス各¥37,400

(左) CHEVAL plus[シュヴァル プラス] 馬場わかなさんがデザインするフレンチシックが薫る服は、おしゃれな大人に多くの愛用者が。マリンテイストのボーダーカットソーにきれい色のスカートを合わせ、はつらつとしたイメージに。カットソー¥16,300、スカート¥24,200

(右) lelill[レリル] 児玉洋樹さんのこだわりが詰め込まれた、快適に過ごせる大人の日常着。モダンなペイズリー柄ワンピースにカーディガンをさらりとはおって。シンプルながら印象的なお出かけスタイルに。カーディガン¥17,600ワンピース¥37,400

 

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おなじみショップもスタンバイ

(左) prit[プリット] 洗練されたリラックス感覚が魅力。布帛とカットソーを組み合わせた遊び心のあるワンピースは、一枚で着るのはもちろん、コットンリネンのパンツと重ね着するのもおすすめ。ワンピース¥12,100、パンツ¥12,980

(右) ambiente[アンビエンテ] 浦田亜規子さんと一秀さん夫妻が営む、オリジナルブランドも人気の福岡発セレクトショップ。斜めのストライプがスタイリッシュなシャツに、落ち感のあるスカートを合わせてすっきりまとめて。「ハオル」シャツ¥18,700、スカート¥17,600

tö[トォー] 眼鏡スタイリストの藤裕美さんが東京・桜新町で営むアイウェアショップ。世界中から集められた、個性を引き立てる逸品が揃います。(左)「ボルト ファース」眼鏡¥44,000、(右)「フライ コペンハーゲン」サングラス¥46,200

(左) A PIECE OF LIBRARY[ア ピース オブ ライブラリー] 水玉と小紋柄を組み合わせたワンピースは、デザイナー・小林泰子さんが、1940年代のヨーロッパの農作業服をヒントにした一着。ワンピース¥33,000、Tシャツ¥13,200、パンツ¥17,600

(右) mamelon[マメロン] 蓮井まきさんが手仕事で生み出すアートなジュエリー。大きなクロスモチーフを、シンプルな装いに効かせてポイントに。ペンダント¥22,000、ブローチ¥5,500、リング¥19,800

 

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お見立て会だけの限定も!

小松貞子さんがデザインする「R」の服。今回は店頭には展示されないのですが、最終日の4月25日(月)午後2時から予定しているオンラインお見立て会に予約してくださった方、4名様まで限定で、春夏物をご覧いただけます! 

東京にある「R」のお店と大阪・阪急うめだ本店の会場を、オンラインで最長2時間つなぎますので、その間にじっくり試着をしながら、画面を通して、小松さんにサイズ選びや組み合わせ方の相談をしてみたり。お店に遊びに行く気分で、ぜひお気軽にご予約くださいね。

 

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おいしいパンもあり〼

おしゃれを探しに出かけたら、おいしいものも連れて帰りたい……という皆様のために、行列のできるパン屋さんをご用意! セレクトショップ「アンビエンテ」のオーナー・浦田さんご夫妻も大好きだという福岡の人気ベーカリー「パンストック」が、4月23日(土)・24日(日)の2日間、各日午後2時から登場いたします。各日150点限定で、おひとり様3点までの予定です。どうぞお見逃しなく! 

 

パーマネントエイジ」「ダジャ」「ア ピース オブ ライブラリー」「ル・ピボット」「リュンヌ」「レリル」の一部商品については、オンラインストアで先行販売がスタートしております!

「暮らしとおしゃれの編集室」公式Instagramでは、開催前日、4月19日(月)からのインスタライブをはじめ、会場の様子もリポートしていく予定ですので、フォローしていただけたら嬉しいです。

最新号『大人になったら、着たい服 2022春夏』P.39のQRコードからもアクセスできますが、阪急うめだ本店公式サイト内に「ちょっと出かけたくなるおしゃれ」展の特設ページがオープンしています。スペシャルな日替わりイベントの事前予約も受付中ですので、じっくりご覧になってくださいね。

 

photo:和田直美、岡田久仁子、黒川ひろみ

 

大人になったら、着たい服×

阪急うめだ本店 Presents

ちょっと出かけたくなる

おしゃれ

4月20日(水)~25日(月)
会場:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場

*催し最終日は午後6時終了

【お問い合わせ】

阪急うめだ本店 ☏06-6361-1381
https://www.hankyu-dept.co.jp/

「ちょっと出かけたくなるおしゃれ」展 特設ページ

*イベントの内容は諸般の事情により変更になる場合がございます。

 

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